８月１日（月）福知山市と京都犯罪被害者支援センターは
犯罪被害者等支援の連携協力に関する協定書を締結しました

この協定書締結と、当センター「ほくぶ相談室」の開室を記念して、
「ほくぶ相談室」の周知と犯罪被害者支援についての理解を
より深めていただくため、記念講演会を開催しました。

『犯罪被害者になるということ～息子を奪われた母の想い～』と題し、
少年犯罪により息子さんを亡くされた武るり子氏（少年犯罪被害者
当事者の会代表）が講演され、約６０人の聴衆が熱心に聞き入りました。

協定書締結式⇒協定書締結

講演会のようす⇒講演会