７月２８日（木）南丹市と京都犯罪被害者支援センターは
犯罪被害者等支援の連携協力に関する協定書を締結しました

この協定書締結式に際して、犯罪被害者支援について
市役所幹部職員の理解をより深めていただくため、
平成24年、亀岡市内で起きた「無免許・未成年」の運転手に
よる交通事故で娘さんと、そのおなかに宿っていたお孫さんを
亡くされた犯罪被害者遺族の中江美則氏（南丹市在住）が
「深まる苦しみ･･･ひろがる傷口」と題して講演され、
約５０人の市役所幹部職員が、真剣に耳を傾けました。

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