第19回　犯罪被害者支援京都フォーラム
─ 社会全体で被害者を支えるために ─

基調講演

演　題　「少年犯罪で息子を奪われた母の想い」
講　師　 武　るり子氏
　　　　　（少年犯罪被害当事者の会代表　被害者遺族）

講師の武るり子氏は、平成8年　当時高校1年生だった長男を
文化祭に来た他校の生徒からの暴力によって亡くされたご遺族です。

パネルディスカッション

テーマ　「気づいていますか。兄弟姉妹へのアプローチ」

パネリストとして、犯罪被害によって兄弟姉妹を喪ったご遺族と
臨床心理士が参加、兄弟姉妹の立場からご発言いただきます。

パネルディスカッション終了後、コントラバスとピアノの
二重奏によるミニコンサートがあります。　　　　

参加無料、申込み不要ですので、是非ご来場ください。

■ 開催概要

日　時　平成31年2月2日（土）13時～16時30分（終了予定）
会　場　同志社校友会　新島会館　大ホール
参加費　無料（申込不要）先着200人
主　催　公益社団法人 京都犯罪被害者支援センター
　　　　京都市文化市民局くらし安全推進部くらし安全推進課
後　援　京都府　京都府警察本部　京都弁護士会
　　　　京都府犯罪被害者支援連絡協議会

詳細は、コチラ⇒「京都フォーラム」チラシ