被害者学を学んでおられる大学生がホンデリングに取り組んだ
結果を報告するために当センター事務局をお尋ねくださいました。
被害者学での研究内容を大学4年生で社会に役立てる活動として
ホンデリングを選んでくださいました。
その理由は・・・
1. 被害者に直結する
2. 専門的な知識が不要
3. 一般の方も参加可能 でした。
7月17日、19日の2日間、限られた実施時間にもかかわらず
200冊以上の本と多数のCDが集まり、7月22日に段ボール3箱
(ホンデリングの発送上限数)を発送済みであることや、
法学部の多くの先生方にもご協力いただいたこと、
当日の状況などを写真とともにご報告いただきました。
本に触れる機会の多い大学生のご協力は、とても心強く感じ、
嬉しい気持ちでご報告をお聞きしました。
詳細は「はーとめーる第57号」でお伝えいたします。
本当にありがとうございました